妊娠 1ヶ月目
妊娠したということを正確に把握することは難しく、「1ヶ月目」という時期は、いつの間にか始まっているような場合も少なくありません。
ただ、よく注意していると、基礎体温が高温のまま続くなどの様子の違いが見られます。
喫煙などの生活習慣もこの時期の赤ちゃんには非常に悪影響となりますので、気をつけなければなりません。
妊娠1ヶ月目の時期は、0週から3週ということになります。この時期は、お母さんが妊娠していることに気付いていないという場合が多くあります。
また、妊娠1ヶ月目の前半においては、受精はしているものの着床には至っていないため、まだ「受胎」はしていません。
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基礎体温の様子ですが、排卵後に上昇したままの状態が20日以上続きますので、日頃から管理している場合は、早期に妊娠に気づく可能性もあります。
風邪に似た症状が現れ、また、ごく少数ですが、この時期からつわりがあることも。受精後の子宮壁は、受精卵が着床しやすいよう、柔らかく厚くなります。
赤ちゃんは、妊娠8週までは「胎児」ではなく「胎芽(たいが)」と呼ばれます。1ヶ月目頃の胎芽はタツノオトシゴのような形で、大きさは5ミリから1センチ。
重さも1グラム程度です。受精卵は卵胞分裂を繰り返しながら、卵管を通過して子宮に向かい、7日から11日で子宮内膜に細い毛のような「絨毛」という突起を張りめぐらせて着床します。
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